作業療法
作業療法

リハビリテーションとは、「再び世間に適応する状態に回復すること」です。ただ子どもの場合には、まだ、年齢相当に適応する能力に育っていないという意味ですが、医学的には慣習的に「リハビリテーション」との言葉を用いています。リハビリテーションは、理学療法、作業療法にわかれます。理学療法は、寝返りする、起き上がる、歩く等の基本的な動作能力の機能が低下した場合に回復、維持、予防を担っています。我が国では、脳性麻痺、事故などの後遺症による運動障害を担当しています。作業療法士は、日々の生活に必要な応用的動作、社会的適応力の回復を目指します。
クリニックにおける作業療法は、まずいろいろな感覚を統合していきながら理解や行動を導いていくという「感覚統合理論」に基づいて、発達障害の子どもたちの学習、行動、情緒、あるいは社会的発達の向上を目指していきます。いわば、基礎的な積み上げから作り上げていくイメージです。ですから発達障害の子どもたちには、学習が始まる前、あるいは早期の時期に、ぜひ就学前に行っておきたい治療法といえます。発達障害治療の目標は、当たり前にできることを考えながら行うのではなく、自然にできるようにして、将来の学習、行動、情緒の障害を予防的に改善していくことだと思います。
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