当院で行っている
検査について
当院で行っている
検査について
当院で現在行っている検査の所要時間、内容、留意点などをまとめています。
在籍する心理士によって実施できる検査が異なります。
検査の必要性など主治医と相談し、必要性がある方のみ行っております。
※表は横にスクロールできます。
| 検査名 | 対象年齢 | 所要時間 | 検査内容・留意点 | |
|---|---|---|---|---|
| 知能検査 | WISC-Ⅴ | 5~16歳11か月 | 2時間 | 子どもの「得意な部分と苦手な部分」を把握し、より良い支援の手がかりを得ることを目的とする。 ※5歳の場合は測定が正しく行われないことがあるため実施しない、他の検査を進めることもあります。 |
| WAIS-Ⅳ | 16~90歳11か月 | 2時間 | 「得意な部分と苦手な部分」を把握、支援の手がかりや自己理解のため。 | |
| 田中ビネーⅤ | 2歳~成人 | 1時間 | WISC/WAISの実施が難しい方の知能の測定。発語がなくともIQの算出ができる。 | |
| K-ABCⅡ | 2歳6か月~18歳11か月 | 3時間 (当院では2日にわけて実施) |
認知処理能力だけでなく基礎的学力を個別式で測定できる。 ※ただし流暢性については測定していないため、学習障害のアセスメントとしてはカバーしきれないこともある。 |
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| 学習関連検査 | STRAW-R | 小1~中学生 | 1時間 | 流暢性の測定ができ、読み書きの困難さの有無や程度を測る |
| URAWSS-English | 中学生 | 20~30分 | 英単語習得の遅れの有無、程度を測る | |
| 発達検査 | 新版K式発達検査2020 | 0歳~成人 | 1時間 | 「姿勢・運動」、「認知・適応」、「言語・社会」の3つの領域から発達指数を算出し、発達の偏りや進み具合を評価 |
| 人格検査 | PFスタディ | 児童用 (小学生・中学生) |
15~20分 | 欲求不満状況に対する反応傾向に基づいて、被検者のパーソナリティを把握する |
| バウムテスト | 幼児~成人 | 5~30分 | 描き手のパーソナリティを把握する描画による投影法検査 教示が理解でき、木の絵を描くことができれば、年齢や知的レベルに関係なく幅広く適用できる |
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| SCT 精研式文章完成法テスト | 小学生~成人 | 40~60分 | 受検者に自由に文章を記述させることで、知能や性格、興味や生活史といった、 パーソナリティの全体的把握 | |
| ロールシャッハテスト | 幼児~成人 | 50分 | 深層心理の把握、精神症状の重さを把握できる投影法検査 | |
| 風景構成法 | 6歳以上 | 30~50分 | 心象風景の空間的な歪みなどを読み解き、心理状態を把握 | |
| その他 | PARS-TR | 3歳以上 | 1時間 | 適応困難の背景に自閉スペクトラム症の特性が存在している可能性を把握できる検査 |
| Conners 3 日本語版 | 6~18歳 | 20分 | ADHDの症状の特定。介入計画の作成、観察、評価において有用性の高いアセスメントツール | |
| Vineland-Ⅱ | 0~92歳11か月 | 2時間 | 日常生活の行動を、「コミュニケーション」、「日常生活スキル」、「社会性」、「運動スキル」という観点から、適応行動を評価する |